てぃーだブログ › アイビー早稲田 那覇新都心校で夢実現!

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Posted by TI-DA at

2016年04月08日

「IB早稲田アメーバブログ」に切り替えます。

四月より新たにリニューアルした
「IB早稲田アメーバブログ」に切り替えます。
つきましては今後ともよろしくお願いいたします。
  ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
http://ameblo.jp/ib-wasedanahashintoshin/

  

Posted by 砂川よしひろ at 23:15Comments(0)保護者向け教育情報

2016年04月01日

教育に関する12の名言

受験シーズが終わって、中学校教師をしている息子が読んでいたアドラー心理学の本が気になった。彼から数冊借りて読ませてもらった。これは心理学だけではなく哲学書、そして教育に必要なエッセンスが凝縮された実践書であると思いました。

新年度を迎えるにあたって、日ごろ当ブログを読んでいただいている皆様に「アドラー心理学・教育に関する名言」(砂川よしひろ編著)をお贈りします。アドラーの考え方・趣旨は変えぬよう留意しながらコンパクトに読みやすくさせていただきました。100項目から12項目を厳選させていただきました。そのすべてが正しいとは言いませんが、皆様にとって何か思いあたること、子育ての参考になることがすこしでもあれば幸いです。


アルフレッド・アドラー(1870年2月7日~1937年5月28日)は、オーストリア出身の精神科医、心理学者、社会理論家。ジークムント・フロイトおよびカール・グスタフ・ユングと並んで現代のパーソナリティ理論や心理療法を確立した1人

アドラー心理学・
教育に関する12の名言
 20160401


1.叱られたり、ほめられたりして育った人は、叱られたり、ほめられたりしないと
  行動しなくなる。そして、評価してくれない相手を、敵だと思うようになるのだ。

2.「よくできたね」とほめるのではない。「ありがとう、助かったよ」と感謝を伝える。

3.すべての悩みは対人関係の課題である。仙人のような世捨て人でさえも、
  実は他人の目を気にしているのだ。

4.ほめてはいけない。ほめることは「あなたは私よりも下の存在だ」
  「どうせあなたにはできっこない」と相手に伝えることに等しいからだ

5.「この子は言葉を覚えるのが遅いので・・・・」と母親が子どもの通訳を買って出る。
  すると子どもは、自分で話す必要がなくなり、本当に言葉が遅くなるだろう。

6.罰を与えるのではない。結末を体験させるのだ。子どもが食事の時間になっても
  帰ってこなければ、一切叱らずに食事を出さなければよい。

7.問題行動に注目すると人はその問題行動を繰り返す。
  叱ることは、悪い習慣を身につけさせる最高のトレーニングなのだ。

8.健全な人は、相手を変えようとせず自分がかわる。不健全な人は、相手を操作する。

9.強制を辞める。相手に自分で決めさせる。自分を信じ他人を信じ居場所を見つける。

10.あらゆる人間関係のトラブル原因は他人の課題に土足で踏み込む、から。

11.自分の課題とは「その問題を放置した場合、不利益を被るのは誰か?」で考える。

12.自分と他者との「課題の分離」が出来るようになるとシアワセの第一歩である。



四月より新たにリニューアルした
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つきましては今後ともよろしくお願いいたします。
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Posted by 砂川よしひろ at 11:02Comments(0)保護者向け教育情報

2016年03月14日

春です 生徒募集!!

那覇国際高校テニスコート向い
IB早稲田那覇新都心校 個別指導 
数英国理社/全教科対応

小1~小6 中1~中3 高1~高3(過卒)






子どもの「考える力」をつけさせるIBの授業

無料体験80分×2日間 
IB早稲田初めての生徒さんが対象


2020年にセンター試験が
廃止されることをご存知ですか?

これからの入試に求められる能力が「覚える」から「考える」、「選択型」から「説明型」へと大きく転換します。新年度中学2年に上がる生徒さんから新たな対象となるので、今から備えておく必要があります。

中学・高校入試もここ数年記述式が増え、国語・英語・社会だけでなく、むしろ数学・理科に長文が並べられるようになりました。速読も重要視されますが、日ごろ読書習慣がないとか、語彙力の乏しい生徒さんにとって、たとえ速く読めてもますます意味不明となりがちです。

「言葉の力」を身につけさせる!
常に先の状況を踏まえているIB早稲田の先生は、生徒によく声かけをします。教室に入った瞬間から会話が始まります。教えるだけでなく、なぜその答えになるのか説明させるなど日ごろから実践しています。

洗練された個別カリキュラムに加え「考える力」、算数・数学ほどその「言葉の力」を重要視しているのです。

「自分で考えて自分で工夫する力」が問われている昨今、私どもの塾では「授業報告レポート」で家庭との連携を図り、生徒の学力向上に加え「考える力・言葉の力」を身につけさせます。

  

Posted by 砂川よしひろ at 07:22Comments(0)塾の紹介・教育理念・特長

2016年03月08日

2020年へ向けてすでに変わっている!

那覇国際高校テニスコート向い
IB早稲田那覇新都心校 個別指導 
数英国理社/全教科対応

小1~小6 中1~中3 高1~高3(過卒)

子どもの「考える力」をつけさせるIBの授業

無料体験80分×2日間 
IB早稲田初めての生徒さんが対象


2020年にセンター試験が
廃止されることをご存知ですか?


これからの入試に求められる能力が「覚える」から「考える」、「選択型」から「説明型」へと大きく転換します。新年度中学2年に上がる生徒さんから新たな対象となるので、今から備えておく必要があります。

中学・高校入試もここ数年記述式が増え、国語・英語・社会だけでなく、むしろ数学・理科に長文が並べられるようになりました。速読も重要視されますが、日ごろ読書習慣がないとか、語彙力の乏しい生徒さんにとって、たとえ速く読めてもますます意味不明となりがちです。

「言葉の力」を身につけさせる!

常に先の状況を踏まえているIB早稲田の先生は、生徒によく声かけをします。教室に入った瞬間から会話が始まります。教えるだけでなく、なぜその答えになるのか説明させるなど日ごろから実践しています。

洗練された個別カリキュラムに加え「考える力」、算数・数学ほどその「言葉の力」を重要視しているのです。

「自分で考えて自分で工夫する力」が問われている昨今、私どもの塾では「授業報告レポート」で家庭との連携を図り、生徒の学力向上に加え「考える力・言葉の力」を身につけさせます。



  

Posted by 砂川よしひろ at 21:39Comments(0)保護者向け教育情報

2016年03月05日

塾の特徴

IB早稲田那覇新都心校の特徴
成績が伸びる6つの理由 (2016年 春スタート)

1■活気があり分かりやすい個別指導の情熱講師!
先生1の生徒2の完全個別指導が基本。ただし生徒の状況に応じて1:1、競争心を煽る1:3も導入。また一人の担当教師だけが教えるのでなく、担当外の先生からも常に声かけがあり、さまざまな視点から生徒さんに有益な情報・厚みのある教育を提供しています。

2■県内外の学校事情に精通したベテラン講師陣!
「IB早稲田おきなわ」の先生たちは那覇国際・球陽・首里など地元進学高校出身者を中心に編成されており、元書籍編集者、社会活動経験者、国体連続出場選手など経験豊かな講師陣です。チームワークが抜群で、生徒のちょっとした変化もみのがさない、先生間で情報の共有化されています。

3■これは得!テスト対策特訓!今年度だけ無料!
高校受験で大きく関わる内申点アップのための定期テスト対策は特に力を入れてます。テスト1週間前から増コマで対策、当日には早朝特訓も実行。日頃から学校の授業の受け方、学校の先生との対応術、暗記法、効果的な学習方法の指導、目先にとらわれない広い視野から指導しています。

4■国語指導がベースだから理数英社の理解が早い!
すべての学習のもとは国語です。近年教育改革の一環で小学校までの正しい日本語の読み書き、読書量、音読習慣は中学校の成績に大きく影響します。生徒が教室に入った瞬間からあいさつ、先生との会話、天気や学校のようす、部活の話など…国語の授業と面接指導は始まっています。

5■受験対策、週末の対策講座などで全力サポート!
過去5年で沖尚・興南に各10人、昭和薬科に3人、開邦高校に5人、開邦中学に1人の合格者を出しました。ハイレベル層から中間~発展途上層まで、一人ひとりに丁寧な指導を心がけています。中1学年末で社会16点、数学30点だった生徒が、中2では70点、60点と定着した例もあります。

6■保護者面談・授業レポートで成長の可視化作戦!
年に3回(必要ならそれ以上)行われる保護者面談、毎回の授業レポートは、生徒の学力向上のフォローアップとして役立てています。授業が手にとるようにわかる報告や相談、気づき発見、テスト成績報告は家庭と塾を結ぶ大切な可視化作戦です。
  

2016年02月27日

県立高校入試の最終志願状況

県立高校入試の最終志願状況が県教育委員会から発表された。
平成28(2016)年  2月27日(土)

北那覇地区主だった学校

●開邦高校・学術研究(0.98倍、-2人)
初回志願で定員割れした開邦の学術探求科。名称浸透はこれから。最終志願でも定員割れ。県立高校の雄としてはさびしいところ。芸術科も定員割れで二次募集確定。9人だが芸大への道へ光

●那覇国際・普通科(1.07倍、+17人)
20人以上が辞退・取り下げかなりの低倍率に。通常1.3~ 1.07はここ数年みたことがない。学区外受験は定員24名に対して29名1.20倍。

●那覇高校・普通科(1.24倍、+79人)
初回1.34(+112名)近年にない高倍率で33人が辞退。それでも79人が余剰。旧制県立ニ中は都市再開発がすすむ開南~那覇のど真ん中 古豪復活を目指す。

●首里高校・普通科(1.17倍、+47人)
初回1.17(+55名)から8人が辞退。王朝時代からの学問所「国学」が起源。日本の寺子屋時代にすでに北京大学への留学生を送っていた伝統校。改築工事中に運動場全体が遺跡発掘場となりあと数年は不便。仰げば高し弁ヶ嶽~近年首里高校の存在価値が試される。

●浦添高校・普通科(1.12倍、+36人)
辞退1変わらず 受けるなら応用クラス80名に入ってほしい。

●那覇商業・商業科(1.07倍、+9人)・会計科(1.09倍、+6人)
入試得点は他の商業高校よりダントツに高い。デイゴ花咲くうるま島(校歌)那覇商は国仲涼子の母校!



IB早稲田
那覇新都心校098-863-0222  

Posted by 砂川よしひろ at 19:45Comments(0)保護者向け教育情報

2016年02月19日

学年末テスト対策

2月の学年末テスト対策
スナップ写真 
みんながんばってました~☆
15・16日は 早朝特訓!!
6:30~7:45














  

2016年02月15日

早朝学習会

おはようございます

あたらしい朝が来ました希望の朝が

学年末テスト対策

きょうは朝6時から8時まで

早朝学習会です

北風吹きすさぶ寒い朝

南向きの教室は熱気もあり暖かいです

早朝学習会は明日もあります




IB早稲田那覇新都心校
砂川 098-863-0222