2015年02月03日
しつけの三原則
森信三先生の「しつけの三原則」
1、朝のあいさつをする子に。
それには先ず親の方からさそい水を出す。
2、「ハイ」とはっきり返事の出来る子に。
それには母親が主人に呼ばれたら必ず「ハイ!」と返事をすること。
3、席を立ったら必ずイスを入れ、ハキモノを脱いだら必ず揃える子に。
森信三先生は、「主体性確立の原理としては、児童生徒をして、おのおのその「腰骨を立てさす」という一事に尽きる」と、繰り返し主張されました。(中略)
主体性を確立させるために、「腰骨を立てさせる」根拠として、人間が「身・心相即的存在」であることから、身を起こすことが、やがてその心をも立てるゆえんとなるわけであると説かれました。(後略)
※きょうは節分 明日は立春。皆様方によい春の知らせがありますように!
県立入試まであと35日!
アイビー早稲田おきなわ
(那覇国際高校テニスコート向い)
塾長 砂川芳博
098-863-0222
1、朝のあいさつをする子に。
それには先ず親の方からさそい水を出す。
2、「ハイ」とはっきり返事の出来る子に。
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3、席を立ったら必ずイスを入れ、ハキモノを脱いだら必ず揃える子に。
森信三先生は、「主体性確立の原理としては、児童生徒をして、おのおのその「腰骨を立てさす」という一事に尽きる」と、繰り返し主張されました。(中略)
主体性を確立させるために、「腰骨を立てさせる」根拠として、人間が「身・心相即的存在」であることから、身を起こすことが、やがてその心をも立てるゆえんとなるわけであると説かれました。(後略)
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Posted by 砂川よしひろ at 08:38│Comments(0)
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